(アイキャッチ画像:Men in suits vol.1より)

あぁこういうことだったのか!ってやっとハラオチした感じ。

わたしは15歳になってアルバイトを始めてからこの39歳になるまで、職を失うことはあっても、働くのを辞めたことはない。

働きながら勉強して、勉強しながら働いてきた。

仕事の現場、24年間。

苦労して大変だったってハナシがしたいんじゃないよ。

両手両足を使っても数え切れないくらいの色んな働き方の経験を通じて、やる気とか、働きがいの正体みたいなものが何だったのかにやっとやっと気が付いたんだ。

向いてる向いてない、うまくいくいかないはやってみないとわからないこともよくあるから、ここでは取り上げないでおくよ。

職種がどうか、稼ぎ、給与・待遇がどうか、人間関係がどうか、っていうのも全部ここに集約されるんじゃないかと思ってる。

とてもシンプルだった。

それは;

「自分が能動的か、受動的か。」

自分事か他人事か。

その職場・仕事を自分にとっての一大事のように取り組むか。

自分には関わりのない、ただの他人事にするか。

好き、は最強の自分事だったんだね。

あらゆる仕事術や企業マネジメントの分野でこういうことが言われてきたはず。

それがどんな意味だったのか、やっとわかったんだ。

雇われるかどうかは関係ない。

否、この観点から考えると、雇われず自分で商売をするなら全てが自分ごとになるとも言える。

・・・

主体的になって、能動的に、その仕事場に関わることを自分事にして働いたら、自ずとハードワークになったり、大きなストレスを抱え込んだり、摩擦なんかもたくさん感じるかもしれない。

でも、これぞ生きがい!な喜びを感じる機会にも恵まれる。

だって自分事だから。

もちろん、他人事にするメリットだってある。

何が起こっても軽やかにスルーできる。

大きなストレスを抱えず、やり過ごすように作業をして時間の流れに任せるように仕事ができる。

しかし、全身が震えるような大きな喜びの瞬間がやってくることはまずないと言える。

そのうち、こんな仕事・職場は嫌だとか、でも仕方がないしとか、これでもいい方だし、でもやっぱりこれじゃない、みたいなこと言い出すのが出てきたりして。

どんなに恵まれた環境に身を置いていても。

わたしのことだけどね。

・・・

結論としては、その何らかの「コト」に対して能動的に取り組むか受動的に取り組むかを柔軟に選べるようになるのが理想ではないかと思う。

いいとこ取りってやつ。

とはいえ能動的に、それみんな自分ごと!って関われたほうが絶対に面白い。

倒れない程度に。

あと、グループならばどちらにしても強制されている感じがない、っていうのが大事だよね。

リーダーの方々はきっとここをすごく悩まれるのではないかと思うけれど。

やはり、リーダーが誰よりも楽しそうに嬉しそうにその場にいて仕事に打ち込むってところじゃないかと。

そういう場所が一番心地いいもんね。

今のところベストだと思えるのはこんな感じかなぁ。

それではまた。