最近とみに思うことがある。

営業とはおべっかを使って相手の機嫌を取ることだ、そうして相手に気に入られることだと思う人が、実は多いのではないかなと。

えーと、それ自体が悪いとは思ってない。

一つのコミュニケーションスキルとして使うのもいいかもしれないよね。

とはいえ

わたしが誰かを見て「あなたは素敵です。」って伝えるのは営業でもなんでもなかったりする。

人が魅力的なのは、空や海、緑や花が綺麗だというくらい自然なことだと思うし、感じたことをそのまま口に出すこともよくある。

「わたしはこういう考えや感じ方の持ち主です。」(自己紹介のような)

「あなたが好きです。仲良くなりたいです。」(好意と意思を示す)

というだけで、それ以上でも以下でもないんだ。

”結果的に”相手の人を褒めることにもなるし、それは楽しいやりとりだと思うけれども。

でも、人によってはそれを営業だ、売り込みだ、ああ嫌だ、と受け取ることがあるらしいということに最近気がついたんだ。

少なくない数の人でもって。

それはつまり

その人たちにとって営業っていうのは人におべっかを使うような、相手を褒めそやすようなことを思ってもいないのに口にして、相手の機嫌をとることを指すのかなと思った。

それじゃぁ営業なんて嫌になるにきまってるよね。

わたしみたいなのに「あなたはあれもこれも素敵!」なんてされた日には鬱陶しいだけだよね。

でね、わたしはここで勇気を出して「そればっかりが営業じゃない」って言いたいんだ。

・・・

営業って、最高最善の提案を差し出すことではないかと。

それが欲しいっていう人を探したり。

欲しがられるような何かを作ったり。

いいね!って受け取ってもらえるような見せ方や伝え方を考えたり工夫したりして。

試行錯誤してPDCAサイクル回して。

コミュニケーションをとりながら信頼関係を築いて、双方にいい落とし所を見つける。

win-winって、そうやって作られるのではないかな。

・・・

今日こうして書いたのは、自分の立ち位置を明確に示したかったから。

「わたしの営業は、あなたのご機嫌伺いではありません。」

「わたしの営業は、あなたに最高最善の提案を差し出すことです。」

「わたしの営業は、あなたとwin-winの信頼関係を築くことです。」

これが言いたかった。

黙ってたら何も伝わらないって思ったからね。

バカにされたら笑って流すこともよくあるけれど。

ここには明確に書いてお伝えできるようにしておこうかと。

それではまた!

・・・

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