(アイキャッチ画像:音楽家/心理カウンセラー、大塚あやこ氏

自分が撮影する時、もしくは被写体となって撮影される時、どんなポーズを伝えれば/すればいいのだろう?

ヒントはいろんなところにある。

今回は、身体の硬いところを見せる/触れるか、柔らかいところを見せる/触れるか、というバランスについて書いてみた。

身体の硬いところというのは、手の甲、肩、あご、こめかみなど。

柔らかいところは、手の内側、脇の下、頬、唇など。

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身体の硬いところを見せる/触れるか、柔らかいところを見せる/触れるか、というバランスで考える

硬いところを見せる/触れるー相手との距離がある、自立的、防衛的、男性的、硬派、知的、クール、などのイメージ。

柔らかいところを見せる/触れるー相手との距離が近い、依存的、無防備、可愛らしさ、柔らかさ、女性的、隙がある、などのイメージ。

例えば、指で軽くこめかみに触れるのと、唇に触れるのとではそれだけで印象がだいぶ変わる。

鏡の前ですぐにできるので、よろしければお試しあれ!

以前ダンスを習った時に、同じ振り付けでも;

女性的:手を広げて手のひら側を見せる。

男性的:拳を握って手の甲側を突き出す。

「こうすると男らしい感じが出るからね」

と、先生が伝えていた事があった。

イメージやメッセージを身体で表現するから、舞踊にはたくさんのヒントがあるね。

まずは身体の硬い・柔らかい、の方向性で印象が変わることを理解すると、とてもポーズがやりやすくなる。

撮影者になっても、被写体になっても。

後から写真を見て、イメージに合うかどうかを判断するときにも使える。

どこにベストなバランスがあるのかを見つけていくというのも、腕の見せどころ!

楽しんでいこう!!

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参考図書;

女性が美しく見えるポーズから、写真撮影のポイントまで詳しく網羅された本。

美人な「しぐさ」

 

インスピレーション満載のデッサン本。

新装版 デッサン・ド・モード 美しい人を描く

ちょっと長くなりそうなので、次回に続く!

次回はその人がどんな人なのか、その人を伝えられるポーズは何か?という発想からアプローチするやり方について書いてみよう。

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<お知らせ>

2018年6月・香港での撮影、受付けてます(^ ^)

プロフィール、カップルフォトなど、ぜひどうぞ!!