(アイキャッチ画像:セルフセラピーカード「過去世」)

普段こういう記事ほとんど書かないけど、自分の経験を記録として残して、共有することによって何らかの貢献になればいいなと思ってる。

前世に対する私の個人的な解釈は;

「前世とか過去世という存在があった方が、より幸福に生きられると判断した人たちによって取り入れられた一つの視点」

絶対にその存在があって、私が見たものは本物の前世なんだ!というとらえ方ではないのね。

でも、イメージが見えるというのは自分の実感だから、どうしようもないよね。

なんでこういうの見えるんだろうって、不思議でたまらないのはこのわたし本人なわけで。

というわけで、続きを書こうと思う。

・・・

前回、精神的に追い詰められると何らかのイメージが見えるようになる、ということを書いたんだ。

最近見えたのは2つのストーリーがあって、どちらも自分が「失敗感と罪悪感を抱えてしまったリーダー」だったという。

ふと、イメージって書き換えができるんだったよなぁって思い出して。

やってみることにした。

わたしが取り上げたのは「橋を作る現場監督」のストーリー。

これは、洪水のせいで建設途中の橋が壊れた時に、自分の采配ミスで作業員の部下がたくさん亡くなってしまった、というストーリーだったんだけど。

もう一度その場所に戻ってみた。

イメージの中で。

橋が壊れる前のところに。

するとね;

「あれ?この橋なら、建設途中でもあの洪水で壊れるはずはなかったのに。」

「万全な体制を敷いて作ってたのに、おかしいな。」

って思ったんだよ。

何か理由があったはずだって。

「なんで壊れた?」

ってよーく現場を眺めた時に、ある若者が目にとまるのね。

やる気がなくて、さぼって手抜きしてるの。

こんなのめんどくせー、ってテキトーにやってて。

あ!って気がついたんだ。

その若者が担当したところの作業が甘かったから壊れたんだって。

洪水が来ても、橋そのものが倒壊しなかったらみんな安全に避難できたはずだったって。

その時こう思ったの。

「あの若者を叱りつけてもきっと同じ結果になるだろう。どうしたらいい?」

「なぜあんなに手を抜きたがるんだろう?」

「何を変える必要があるんだろう?」

「…そうだ!励ましてやればいいんだ!!」

って。

で、皆で夜ご飯を食べ終わった後に、その彼のところに行ったんだ。

「よう、元気か?」

みたいな感じで。

彼のこと、どうしてここにいるのか、いろんな話をして。

「こんなに若いのに、偉いな。故郷に仕送りするのか。そうかそうか、すごいじゃないか。お前は本当によくやってくれているな。ありがとう。」

励ましまくったの。

そうして迎えた洪水の日。

洪水が来るって思ってみんなを早めに避難させようとした時。

最後まで現場に残って一つひとつ確認して、必死になってやりなおししている作業員がいた。

あの若者だった。

いいから早く戻れ!!戻れ!!!って叫んでいたんだけど。

そうして固唾を飲んで見守った橋。

大水が来ても、最後まで壊れなかった。

皆で大歓声を上げた。

「あいつだよ、あいつが最後まで全部確認してくれたから壊れなかったんだ!」

って、若者のところに行ってたくさんお礼を言った。

彼は皆のヒーローに。

皆本当に嬉しそうだった。

そしてわたしは喜びとともに、イメージを終えた。

(今ね、最後まで橋を完成させるところまでイメージしてみようかな、なんて思いついたよ。)

・・・

眠っている時に見る夢の登場人物が全て自分であるように、イメージの中の人物も全て自分なのだとしたら。

あの若者もわたし自身だ。

「どうせ頑張ったって何も変わらないよ」

「手を抜いて楽して適当にやってればいいよ」

って。

そっぽを向いて拗ねている感じというのか。

でも、今ならその扱い方がわかる。

その存在にスポットライトを当てて、理解して、認めて、受け入れて励ましてやればいい。

そんなことを今は感じているんだ。

あと、リーダーのわたし。

リーダーになって成功して、皆からの羨望や注目が自分に向けられるのをものすごく怖れている。

おかしな話だよね。

今そんなこと一つも起こってないのに。

失敗より成功が怖いなんて。

でもそうやってはっきりと感じるようになった。

・・・

あぁ、やっぱりこの記事を書いて良かった。

文字にして振り返るって、いいものだね。

これを読んでくれたあなたにとっても、何かのインスピレーションをもたらす内容になっていたら嬉しいな。

またね!

 

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