きょうこはまたおかしななことを言い出したとか思われてもいいや、なんて思って書くことにしたよ。

この間、大門駅近くの増上寺に撮影の下見に行ったのね。

で、一通り終えて帰ろうとした時に、せっかくだから路地もちょっと見てみようかなって寄り道したの。

そうしたら、白い鳥居が美しい神社さんがあって。

わぁ、綺麗って近づいたんだけど。

なんか、歓迎されてない感じがしたの。

あれ?おかしいなそんなはずないよね、って。

お参りしてみたけれど。

なんか、しかめっ面してこっちみてる感じなのね。

遠目から撮影してたから、これは失礼なことをしてしまったかと;

「ここは撮影いたしませんので大丈夫です。無礼をはたらき申し訳ございません、大変失礼いたしました。」

ってお伝えしたら、余計に「フンッ!」みたいな反応された気がして。

「どうせ増上寺のついでにここ来たんだろ?」って。

「えぇっ!?」

まるで「不意打ち」くらったみたいだった。

わたしだって、そんな!?って思うんだよ??

いやそのこんなこと書くの絶対おこがましいと思うんだけど。

神様ほんとは真っ先にわたしに来て欲しかった?

ヤキモチ焼かれてます?

増上寺さんが羨ましいですか?

もしかして好きなんですか?

わたしのこ

なんて。

どうしようなんだこれ、いやまさかね、あるはずないな、疲れてんだよきっとうんきっとそうだ、って独り言呟いたね。

相手は神様、んなことあるわけないよね?

それにしても発してるエネルギーがどうしても、いつも伺う神社さんとあまりにも違ってたんだよね。

「よく来たね、よしよし。」

みたいな感じだもん、いつも。

・・・

さて、これも全て自分自身を「神様」という存在によって鏡のように映し出されたものならば。

あのひと時は何を伝えていたのだろう?

あの「不意打ち」のような感覚。

もちろんわたしだって嫉妬もすればヤキモチも焼く。

しょっちゅうやってるよ。

悪いともおかしいとも思ってない。

いいじゃんそれで、そりゃそうさ。

だから余計にあの「不意打ち感」が気にかかる。

いつもと全然違ったから。

いつか、あの「不意打ち」の意味が腑に落ちる時がくるのかな。

ともあれ、先の撮影本番は天候にも光にも恵まれ、最高のひと時を過ごせて結果オーライ。

どんな風に向けられるにせよなんかすごく愛されてるよね、わたし。

って思うことにする。

うん、いい着地だ!

ではまたね。